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人と積極的に交流をする

歳を重ねていくと、積極的に人間関係を広げることや、新しいことを始めるのが億劫に感じられることがあります。しかし、限られた空間や限られた関係の中だけに閉じこもってしまうと、脳の機能が急速に衰えてしまい、認知症の発症や進行を早めてしまうことに。もっと外へ出てポジティブに生活することで、認知症を防ぐ方法について解説します。

誰かと交流することが脳の刺激となる

知らない場所へ出向いて新しい人間関係を作ることはもちろん、家族や周知のご近所さんと会話をするだけでも、脳にとっては刺激となることをご存知ですか?

人と交流するためには、過去の出来事と現在の会話内容をリンクさせて考えたり、相手の表情や言葉から気持ちを推測して話したり、脳にとっては高度なテクニックが必要となります。誰かと昔話や世間話をすることそのものが、脳を鍛える運動となるわけです。

誰かと交流することが身体的な運動にもつながる

現代ではインターネット回線などを通じて人と人とのつながりが持てる時代となっていますが、基本的には直接会って会話すること、顔を見ながら交流することが人間関係の基本です。誰かと会話したい、交流を持ちたいと思ったら、自然と家の外へ出かける機会が増えるもの。体を動かすことも多くなりますし、出かけるための計画を立てて準備したり、きれいに着飾ったりする際に脳の活動も多くなります。

日常的に刺激を与えることで脳の基礎力を上げておく

高齢になってから新しい人間関係を作ろう、知らない人と交流しよう、と考えるとハードルが高いと感じてしまいます。若い内から趣味や友人との関係、ご近所との付き合いを大切にし、社会と自分との関りを積極的に保ち続けるようにしておくことをおすすめします。

普段から外へ出て脳への刺激を受け続けていると、脳全体の基礎体力が上り、多少の衰えがあっても他の部分でカバーしたり、連携して脳の機能をキープできるように脳自体が変わって来ると言われています。

食生活を改善すれば効果もUP

人とのコミュニケーションと一緒にぜひ取り入れたいのが食生活の改善です。誰でも手軽に取り入れることができるのでおすすめです。認知症の予防に効果が期待できると言われている、抗酸化作用の高い食材を摂って、より健康で楽しい生活を送りましょう。

人との交流と一緒に行いたい食生活改善による認知症予防について詳しく見る

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